ヨコに読みます
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リビングにて。掃除をしているロボット少女 「博士、邪魔です。どいてください」。座っている博士、お菓子を食べていて、どく気がない。ロボット少女「お前もゴミにしてやろうか」。少し?Mっ気なぼっち博士と一緒に暮らすのは、強めなSっ気を持つロボット少女。博士の気持ちを時折エグる、ちょっぴり辛口な関係性。好奇心が旺盛で、博士にはすぐ質問も。「愛とはなんですか?」。…でも淡々と、二人の幸福な日常が描かれたユートピア・コメディー!!こんな「ぼっち」になりたかった!?全人類が憧れる!?ある意味、究極の孤独ライフが描かれています。可愛いロボット少女、毒舌な言葉、泣きそうになる圧倒的孤独感、そんな色々を浴びたい読者の皆様、是非ご一読を! ◆作者コメント 初めまして、山田鐘人(やまだ かねひと)と申します。一生懸命描きました。よろしくお願い致します。
3. 第3話 ぼっち博士と少女の夢
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