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レクリエイターズ ネイキッド

6 june

 

6月8日

130/アリステリア「貴様」
真鍳「おっ? 何かな何かな?」
アリステリア「まみかの遺言だ。──何を聞いた」
真鐘「うっふっふううー、うん、確かに言伝は聞いたよおー。苦しそうだったけど、ちゃんと聞き漏らさない様に、しっかりがっちり聞いてたさ。さてさて、聞きたい? 聞きたい?」

聖槍が首筋にぴたりと当たる。

放電しそうな程険しい眼差しで睨みつけるアリステリア。
アリステリア「嘘を欠片でもついてみろ。私の楽しみの為だけに、貴様を串刺しにしてやる」
真鍳「おっとっとっと、解った解った。じゃあまあ、嘘は封印。約束約束。うん、じゃあ伝えるよう」
にいいいいい、と口に笑みが広がる。

指を立てて講義を始める真鍳。
真鍳「まずは彼女、お話をしに行ったって、そう言ってたね。誰なのかな? うーんとそうだ、それから、メテオラって名前を口にしてたね。たしか確か、河川敷であなた達と戦ってた地味子ちゃんだと、私は思うんだけれど」
真鍳「それから、本当は世界を壊そうとしてるー、なんて事も言ってたなあ、剣呑剣呑」

小首をかしげる様にしながら。
真鍳「それとそのー……なんだっけ、アルタイル、って言ってたかな。それは誰だか解らないけれど、ねえ。メテオラちゃんの知り合いじゃあ、無さそうな感じだけどね?」

わざと大仰に考え込む様な振りをしながら。
真鍳「アルタイルってのは貴方のお友達ちゃんかな? まあ、助けてあげてって言ってるし、そう言えば話は全部通じるよねえ! どうかな、騎士ちゃん!」
アリステリア「メテオラか」

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