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レクリエイターズ ネイキッド

かつて「月刊サンデーGX」誌上にて『ブラック・ラグーン』の連載と共に不定期掲載されたコラム『ヘタレの地平線』が期間限定で復活!
ヘタレ番長こと広江礼威氏と、広江氏の数多の愚痴を受け止める担当編集、そして今回から新メンバーが参戦して、3人によるgdgdな雑談の中で、『レクリエイターズ ネイキッド』やアニメの魅力や裏話を言ったり言わなかったりします。

CAUTION!

この対談の一部は、TVアニメ『レクリエイターズ』のネタバレを含む可能性があります。最新話を未見の方はご注意ください。

  • 広江礼威

    漫画家、時々イラストレーター。『ブラック・ラグーン』は「月刊サンデーGX」にて好評連載中。オリジナルアニメ『レクリエイターズ』では、原作テキストとキャラクター原案を初めて担当している。

  • GX担当編集者

    『ブラック・ラグーン』の担当編集者。『ABLE』、『ワイルダネス』、『ヨルムンガンド』など、弾数多めな漫画を主に担当。ヘタレ番長こと広江礼威氏とは、十数年のお付き合い。

  • TAC☆

    「月刊サンデーGX」でコラム『ホビー横丁+1』を連載する、玩具・フィギュアならなんでもこいの雑食系ホビーライター。コラムのアイキャッチ的イラストは、ひろえ☆れい氏が担当している。

第1回

GX さあ!いよいよ始まりました「帰ってきたヘタレの地平線@サンデーうぇぶり」! もう、帰ってこなくてもよかったのに! 

広江 また、そういうことをー!

GX うぇぶりの担当から「ネイキッドのテキスト掲載はOKなんですけど、それ以外のコンテンツも欲しいんですよ」と言われて、「じゃあ、ヘタレでもやる?」って返したら、そのまま企画が通ってしまった! 却下しろよ、うぇぶりの担当!

広江 こういう企画では、うかつなこと言うと僕が叩かれるんですからー。

GX  (無視して)何年ぶりですかね……前回は2013年の『ブラック・ラグーン』連載再開時に収録したけど、結局、僕の判断で全ボツにしたんですよね。

広江  そうそう。

GX  あの時もカラオケボックスで録りましたよね。そして今日もカラオケボックスで野郎3人が歌も歌わずしゃべり倒します! そうだ、今回は強力な助っ人を呼びました。

T☆ TAC☆です。「サンデーGX」で『ホビー横丁+1』という記事ページを書いてまーす。ホビーに限らずライターのお仕事募集中です!

GX もう歳も歳なので自分で文字起こしするのがしんどくってさあ…。誰かいないかなあと思ってたら、ちょうどいいやって。

広江 文字起こし要員かよ!

T☆ 今回の収録にあたって、まずはシナリオを10話まで読ませてもらったんですけれど。真鍳ちゃんいいですねー。超萌えキャラじゃないですか。

広江  いいでしょー。

GX  しょっぱなから今の段階で詳しく言えないネタじゃないか! ヤバい、人選ミスかも? 

広江 大丈夫?大丈夫?

GX  そんなわけでこのコラムは、ここにおられる広江礼威センセーがTVアニメ『レクリエイターズ』の原作をテキストで書き下ろしました。

広江 なにその説明口調。

GX (無視して)その原作テキストを『レクリエイターズ ネイキッド』として、この「サンデーうぇぶり」で、アニメの物語進行に合わせて公開していくわけです。

広江 そういう需要は本当にあるんですかね?

GX (無視して)そのついでに放送されたエピソードについて何か面白い裏話があったら話すし、ただ愚痴を言い合ったりするだけで終わるというのをひっそり公開します。

T☆ 「ついで」で、「ひっそり」なんですね。御意。

広江 えー、そんなとこから入るの! ゆるいなあ!ちゃんと進行してよー!

T☆  とはいえ、現段階では裏話といっても、まだ全然明かせないことだらけなんで(笑)。第1話を観終わったばかりの視聴者的には、頭の上にでっかい「?」を浮かべて、「なんか凄かったけど何がどうなるの?」ってなってるところですかね。

広江  そうねー(笑)。でも、物語世界から出てきたキャラが云々ってところまでは事前にも設定が開示されてるわけだから。ああ、そうなっていくんだーと思っていてもらえれば。

GX  第1話の見所といえば、セレジアさんの予想していなかったお色気キャラぶりとか。

広江  セレジアさんはね! 動いてみたら意外にエロかったっていう。キャラ原案のデザインを組んでた時には、あんなにエロくなるとは思ってなかったんだよ!

T☆ たぶんね、セレジアさんの作品世界の中にいるぶんにはあれで普通なんだけど、こっちの日常風景の中にいるともう胸元が気になる気になる(笑)。コート羽織ってても胸元が空いてたら意味ないっていう。

広江 そうそう!

T☆ 個人的には、TVの第1話だと、Cパートのコンビニのシーンが好きでしたね。あのシーンのセレジアとメテオラが、こっちの世界に対してまったく物怖じしてないのがね、すごく「ああ、広江キャラだー」って思えて(笑)。

広江 メテオラなんかは、なんでも知識を持ってるから対応できるんだろうけど。

T☆ でも知ってる知らないじゃなくてね。2人ともコンビニっていう初めての場所に対して、気持ちがアウェーになってないなっていう(笑)。

広江 ああ、なるほどね(笑)。そりゃやっぱり、重要なところを張っているキャラだから、そういう胆力もあるんじゃないかと。

GX 他人事のように(笑)。原作者本人は、知らない場所はすごく苦手なのにね!

広江 ああ、だめだめ。僕、人見知りマンだから!

GX あとは、第1話のカーチェイスのシーンは原作にはなかったところだね。あれはあおき監督が追加したところ?

広江 そうそう。ここ以外でも監督が足したシーンは、アニメになってみるとやっぱり張りがありますね。うん、あおき監督はさすがだなーと思ってます。これ以外の所もこれからここで話していくかも知れませんが。

GX ということで第1回はこの辺で。広江センセー、あんまり話していませんね? 大丈夫かな、これで?

広江 うそー! 話を転がせよ、ちゃんと! 呼びつけておいてなんだね、それは(笑)。

<つづく>

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